2020年4月 人気のあった補聴器の紹介

2020年4月 人気のあった補聴器の紹介

補聴器は多数のメーカーや器種があり、価格の幅も広いため、どのような補聴器を選んだらよいのかわからないという方もいらっしゃると思います。
当センターでは、一人ひとりの聴力や聴こえのニーズ、生活場面等によりおすすめの器種をご紹介し、試聴していただいております。
2~3ヶ月の試聴を経て、どのような補聴器が人気だったかをランキングの形式でご紹介いたします。
補聴器を選ぶ際の参考になればと思います。

  1. フォナック
    とても細かい調整のできるメーカーです。耳あな型が人気でした。耳あな型の補聴器は耳掛け型に比べ機能が制限されてしまうことが多いのですが、フォナックではオートセンスという機能が搭載されており、周りの音環境を分析して自動的に聴きやすい設定に切り替わります。フォナックは調整の幅が広く、耳あな型でも様々な調整を行いやすいことがメリットとなります。
  2. オーティコン
    自然な聴こえ方が特徴のメーカーです。オープンサウンドナビゲーターという雑音抑制機能が搭載されている器種が人気でした。他のメーカーでは雑音の多い環境では左右や後ろの音が入りにくくなりますが、オープンサウンドナビゲーターは左右や後ろの音を犠牲にすることなく、雑音のみを抑制する機能です。
  3. ワイデックス
    音質にこだわりのあるメーカーです。機能を必要度の高いものに絞り、価格を抑えたモデルが人気でした。騒音を抑えつつ言葉を強調する機能や、スマートフォンを音量調整やプログラム切り替え等のリモコンとして使える機能が搭載されています。
  4. スターキー
    ハウリングのしにくさに定評のあるメーカーです。中上位モデル限定ですが、音楽の聴こえ方にこだわりがあるのも特徴です。
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