長﨑ベルヒアリングセンター東京

難聴や補聴器のサポート 東京都港区芝3丁目

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年別アーカイブ2022

年末年始休業のお知らせ

年末年始の営業についてのお知らせです。
2022年12月30日(金)~2023年1月3日(火)
年末年始休業とさせていただきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

求人の募集について(言語聴覚士)

求人の募集について(言語聴覚士)

下記の求人を募集しております。
ご希望の方はメール、電話、もしくは問い合わせページよりお問い合わせください。

お問い合わせ

一般社団法人 長﨑ベルヒアリングセンター 担当者:伊藤
〒105-0014 東京都港区芝3丁目17-14三田浜ビル7F
TEL: 03-6453-8233
E-mail: n.bell.hearingcenter@gmail.com(アットマークを半角に置き換えてください)
お問い合わせページ


勤務形態

正社員

勤務地

〒105-0014 東京都港区芝3丁目17-14三田浜ビル7F

業務内容

店舗や、病院の耳鼻咽喉科における補聴器外来にて補聴器に関する対応全般を行います。 小児からご高齢の方まで、幅広い方が対象となります。
・聴力測定
・補聴器の効果測定
・補聴器調整・販売
・補聴器購入後のアフターフォロー
・難聴に関しての相談
・販売に関わる事務作業

勤務時間

10:00~19:00 病院外来の開始時間に合わせて多少時間の変動があります 週休二日制(日曜・祝日定休、隔週休み)
シフト勤務あり

応募条件

言語聴覚士の資格をお持ちの方、資格取得見込者 研修あり(3~6ヶ月程度、研修期間は経験により考慮)
試用期間あり(3ヶ月)

給料:月給22万円~(経験等を考慮して決定いたします)
勤務地:東京都港区芝3丁目17-14三田浜ビル7F
保険:雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金
その他:認定補聴器技能者資格の取得のための受講料補助あり

応募方法

メールまたはお電話にてご連絡頂き、面接日程をご相談させていただきます。 履歴書、職務経歴書をご送付ください。

第67回聴覚医学会「音楽と人工内耳」セミナー講演が行われました

◎当センター特別顧問の神田幸彦先生が「音楽と人工内耳」のイブニングセミナーにおいて友人で恩師であるミュンヘン大学ミューラー教授と共に講演いたしました(第67回日本聴覚医学会、10月6日、山形市)

なお、この講演の内容を知りたい方は、予約制で神田幸彦先生よりお話を聴くことができます。
ご希望の方は下記の連絡先までご連絡ください。

メール:n.bell.hearingcenter@gmail.com (アットマークを半角に置き換えてください)
FAX:03-6453-8233

第67回聴覚医学会「音楽と人工内耳」パンフレット

夏季休業のお知らせ

8月11日(木・祝)および8月12日(金)につきまして、夏季休業とさせていただきます。
御用の方は留守番電話にメッセージを残しておいていただくか、お問合せフォームにてお問合せいただきますようお願いいたします。

「聴こえを拓く講演会 知っておきたい最新の補聴機器情報-補聴器・人工中耳・人工内耳」が開催されます

「聴こえを拓く(ひらく)講演会 知っておきたい最新の補聴機器情報-補聴器・人工中耳・人工内耳」が開催されます。


日時:2022年6月26日(日) 10:00-17:00 (受付開始9:30)

会場:出島メッセ長崎(JR長崎駅西口直結) 1階 101会議室 A+B

オンラインも同時開催されます。

申し込みはこちらからも可能です。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/d72e319e743106

ゴールデンウィークの営業について

ゴールデンウィークの営業について

4/29(金・祝)休業
4/30(土)10:00~19:00営業
5/2(月)10:00~19:00営業
5/3(火・祝)~5(木・祝)休業
5/6(金)10:00~19:00営業

とさせていただきます。
よろしくお願いいたします。

港区の高齢者向け補聴器購入費の助成が2022年4月1日開始

2022年4月1日より、東京都港区内在住の60歳以上の方に対し、補聴器購入費の助成制度がスタートします。
対象となるのは

  1. 区内在住の60歳以上の方
  2. 聴覚障害による身体障害者手帳の交付を受けていない方
  3. 区が指定する医療機関を受診し、補聴器が必要と診断された方

をすべて満たす方です。

助成金額は以下の通りです。
住民税非課税の方:補聴器購入額(上限137,000円)
住民税課税の方:補聴器購入額の1/2(上限68,500円)

助成を受けるためには、補聴器を購入する前に区が指定する補聴器相談医を受診し、申請を行う必要がありますので、ご注意ください。

詳細は以下の資料をご覧下さい。
「港区モデル」補聴器購入費の助成 配布資料